離婚後の医療費の助成で知っておくこと。先日、カナの診察の時に。私も薬の処方をしてもらうために一緒に診察してもらいました。毎度の頭痛薬。診察も終わり会計へ。我が家は一人親世帯なので、「ひとり親家庭等医療費受給資格証」というものがあります。負担金が一割なので、今まで医療費はそうかからず助かっていました。それが、その日。「今日は〇〇〇〇円です。この受給資格証、切れてますね」って。ん?切れてる?よーーーーく見たら、有効期間てのがありました。カナの18歳の誕生日前日までが有効期間。切れて数日しかたっておりませんでしたわ。ほう。。。。。。。そうだったのね。知らなかったわ、お母さん。18歳になったら、こういうところも変わっちゃうのね。で。先日思いつきで小慢について問い合わせをしたつい...27Jun2017医療費の助成離婚
離婚後の手続き。障害者手帳などの手続きの多さは尋常じゃない!離婚は結婚の何倍ものエネルギーを使うっていうけど、ほんとそれ。当たってる。経験者(離婚)のみに与えられた試練です。でも、離婚するためのエネルギーよりももっと大変だったのは、離婚後の手続き。私のものよりも、特に子供のもの。まず最初に私自身がそのままの氏名でいるか、旧姓に戻すか。それを決めないといけません。新しい戸籍に変更するので、苗字はどちらかを選択できます。(ただ、再婚するつもりの方は旧姓に戻していた方が後々良いとのこと。)私は旧姓に戻しました。再婚はしませんが^_^;。(←誰も聞いてない)私が世帯主となっている戸籍に、カナを入れるわけですがこれにも時間がかかります。カナを私の籍に入れるための入籍届や、子の氏の変更許可申請などなどた...31Oct2016福祉離婚
離婚調停~障害をわかってもらうこと先日の23日に記事にした「障害児を抱えての離婚」。沢山の方に読んでいただいており、驚いているカナ母です。離婚ってデリケートすぎて、経験者にはなかなか聞けないものですよね。(なんで離婚したのー?とか聞かれた日にゃあ、ぐぅぅぅぅぅってなる←言いたいけど大っぴらには言えない)ましてや、「別居中」って(^_^;)。デリケートどころか、触れたら爆発しそうな風船みたいにギリギリ崖っぷちの精神状態。そんな「絶賛別居中」だった時。久しぶりにどんな生活だったかなーって思い出してみた。当時、別居生活になるまで隠密行動だったので知っているのは極一部の人でした。別居したとたん、職場の同僚看護師さんにカミングアウト。みんな目ん玉飛び出そうな顔だった。みんな優...25Oct2016離婚