入浴介助を安全にする方法!

小さい頃は、カナを膝の上で抱っこしてお風呂に一緒に入っていました。片手でヒョイと抱っこできるくらいなら大した苦労もなく、不便も感じずにいました。
小学校に上がる頃には、もう無理!と思いシャワーベッドでのお風呂になり、かなり楽になっていました。
今度は、中腰での動作が腰を痛めるようになり高さを出す為に大工さんに台を作ってもらいました。
これで、立ったまま洗うことができ私の身体への負担も軽減されてきました。かれこれ数年ずっとこの方法を続けてきましたが、新たな問題が。
部屋からお風呂場へ抱っこして連れて行くことが  私やヘルパーさん、訪問看護師さん、みんな「重くなってきて移動が危ない」と、意見が一致。
いまの方法ではみんなの身体も痛めるし、移動中カナも落ちたりしてもいけません。
そんな事を考えていたら、『子供の安全入浴ガイドブック』という国際福祉機器展2013のリーフレットをみつけました。

※子供の成長や親の状況にあわせて段階的に入浴環境を考える

と書いてあります。ほんと。その通りです。今、我が家はその段階にきてます。

リーフレットの内容は、
①体を洗うときは両手が離れるようにすること。

→シャワーベッド使用することで介助者は両手を使い丁寧に洗うことができ、マッサージもできます。我が家はここはクリアしてます。

その次。②移動するときは子どもから両手を離しておくこと。

→キャリー付きのシャワーベッドでお風呂場まで移動することで、安全・安楽に行えるわけです。我が家の問題はここだったわけです。
よっこいしょ!と、ヨタヨタしながらお風呂場まで行くのは、親も子も危ないわけです。

シャワーベッド(キャリー付き)のデモ機を借りて、早速試してみました。
リクライニングできます。キャリー付いてます。足高なので、台を使う必要もないです。
さて、コロコロとベッドごとお風呂場へ…。
狭いお風呂場なので、きちきちですがなんとか入りました。
そしてまた部屋へ戻ってみました。
コロコロ…

なんとかいけそう。なんといっても、重くないので楽ちんでした。
ちなみに、フラットにもなります。
これはシャワーエイドというシャワーベッドです。Lサイズのデモ機なので少々大きめな感じなので、サイズ検討後これに決めようかな。

介護者が無理して頑張って抱っこしたり移動している時、子どもも無理な体勢をしていたり苦しいかもしれません。一緒に転倒するかもしれない、という危険もあります。実際私は抱っこしててつまずいて一緒に尻もちついたことがあります(-。-;
介護者が楽ちん=子どもも安全・安楽な事は早く生活に取り入れるべきですね(^_^)v

KAIGOO!

出産時の事故により脳機能障害(脳性麻痺)を持った娘を育てながら、支援学校に勤務する看護師ママです。「介護を楽しく快適に!」をモットーに、医療的ケアのこと、日々のアイデアや旅先でのヒントを発信していきます!

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