支援学校卒後の生活介護施設を決めるまで。選ぶポイント

こんばんは!

支援学校卒業後一か月が経ち、思う事いろいろ。。


前回は医療的ケアについてのさわり部分のことを書きましたが、

細かい事を少しずつ記していきます。



カナは当初2か所への生活介護施設へ通う予定にしていましたが、

卒業間近の三学期に急遽3か所に通う事に決めました。

その3か所を選んだ理由のその一つ。。。




「卒業後、カナさんはどのような生活にしていきたいですか?」


高等部に入り、担任の先生方と長い時間をかけてこの問いかけを元に話しあっていきます。



私は、とにかく

楽しく、元気に、健やかに。

そして できるだけ長い間在宅で一緒に生活していきたい、と答えていました。


楽しく、元気で健やかに生活していける場所を探していくわけです。

一番の望みとして、長く在宅生活を送らせたいということは

私も元気なおばあちゃんにならないといけないけど、カナ自身も今の体力をキープして

元気な女性でないといけないわけです。


重症心身障害児はの体力は20歳がピークといわれていますが、どうしても年齢とともにいろいろな合併症がでてきます。

呼吸器の障害をみれば、少しずつ弱ってきているのは感じていました。

吸引の回数が増え、痰も増え、肺炎になることも数回。。肺炎になればそのあと喘息が出てしまったり。


一年に数回肺炎を繰り返すようなら気管切開も念頭においておいてください、と医師からも説明がありました。


いずれそういうときがくるかもしれない、と覚悟はしておかないといけないのですが

もしもの時は なかなか踏ん切りつかないと思います。



今の体力をキープさせたいという事で、医療面で安心できる所を選ぶポイントに考え

カナの通う医療センターの中の生活介護施設(通園センター)を3つのうちの1つの施設に決めました。


看護師さんの体制がきっちりされており、医療的ケアは安心して任せることが出来ること。同じ施設内に、主治医や担当の理学療法士さんもおられること。

親として絶対的な信頼がおける生活介護施設です。


ここが一番最初に決定した施設でした。










KAIGOO!

出産時の事故により脳機能障害(脳性麻痺)を持った娘を育てながら、支援学校に勤務する看護師ママです。「介護を楽しく快適に!」をモットーに、医療的ケアのこと、日々のアイデアや旅先でのヒントを発信していきます!

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