股関節脱臼の予防。そして脱臼したその後。

前回の続きですが。。。

小1年で右股間節を脱臼してしまったカナ。

当時(今から10年前。えらい昔!)は予防というものをほとんどしておらず、両足がクロスしないように気をつけるしかありませんでした。(クロスしていれば手でその都度なおす・・の繰り返し)

装具をつける、という発想もなく。

結局、カナは泣きに泣いて脱臼してしまいました(>_<)。



昨年度、地元であった福祉機器展で出会った「股関節外転装具グーくん」。

デモ機を装着させていただきました。

以前「プレーリーくん」と一緒にブログにもアップした、この「グーくん」。

チョキになる「はさみ足」には「グー」で勝つ!!というこの装具。

見た目堅そうに見えるけど、たわみがあって本人の力とケンカせずに良さそうでした。

(ただ、この時は、、この時も眠ってて身体がダルダルだったのでケンカもせずでしたが笑)


当時グーくんに出会ってたら脱臼は予防できたのかなーー(゜-゜)なんて思ってしまいますが、今思ってもそれは仕方のない事。


はさみ足は今なお健在。

脱臼したその後ですが、そのままです。

そのまま、というのは手術せず、そのままです。


両足のクロスが激しくなり、介護に支障(オシメ交換時に足が開かないなど・・)が出てくるならハムストリングの腱切術を、と整形外科医に言われていました。

歩行する児であれば、股関節形成術をされるようです。

(中には、歩けない子にも同様のオペをされる施設もあるそうです。)


なんにしても、オペは嫌、と即答。


筋緊張も強く、足の開きもだんだん固くなってて介護に支障あるか?と聞かれれば

「チカラいります(-_-;)」と答えるけど、やはりオペは嫌だ。。。


なるべく痛いことは避けたーーい。

でも、身体の不調は整えたーーい。


オペをせずに済むように、

カナの背中、さすりましょ。

カナの足、さすりましょ。

手当て。これしかないか^_^;


KAIGOO!

出産時の事故により脳機能障害(脳性麻痺)を持った娘を育てながら、支援学校に勤務する看護師ママです。「介護を楽しく快適に!」をモットーに、医療的ケアのこと、日々のアイデアや旅先でのヒントを発信していきます!

2コメント

  • 1000 / 1000

  • wataboushi

    2016.12.03 15:40

    @ちー姉ありがとうございます(o^^o)
  • ちー姉

    2016.12.03 12:59

    頑張ろうね