支援学校通学時の物品☆~給食編~胃瘻

カナは医療的ケア児です。

一つに胃ろうからの栄養注入があります。


支援学校へもっていく給食用の物品は、クーラーバッグ一つにところ狭しにつめて持っていってます。


クーラーバッグの中身は・・・

こんな感じです。

どれだけ詰め込んでいるかというと。

熱湯・白湯・お茶・とろみ・注入用カップ・エネーボ(栄養)・リフラノンパウダー(固形化用)・スプーン・歯磨きセット・スポンジブラシ・シリンジセットなどなど。。。


この中で絶対に忘れたら困るもの。

右端のアリエルのガーゼポーチに入れてるものです。


胃瘻の注入用のシリンジです。

注入用でもありますが、カナにとってもっと大事な用途があります。


胃の減圧目的の為にしている『脱気』に使います。

いわゆる『ゲップ』です。


カナは胃食道逆流症があり6歳の時に 胃噴門形成術、というものをしました。

逆流を防ぐため、胃の入り口あたりで自らの胃を引っ張って胃の入り口をぐるっと巻いて(マフラーのように)しばります。

その為、胃にたまった空気を出す「ゲップ」がなかなかできなくなります。

その手術には減圧目的の為に胃瘻増設術が必要になり、その胃瘻から空気を抜いてあげないといけないのです。


いつも空気をたくさん飲みこんでしまうカナ。

呑気症のカナ。

小さい頃から 嘔吐はよくしてて、オエッとしてきたら

よくゲップをさせていました。

今でも、空気をたくさん飲みこむため、移動した後や食べたり飲んだりした後、

脱気をしないといけません。


外出時、必ずシリンジは持って出ます。

忘れたら取りに帰ります。

それくらい大事。


呑気症、なおらないかなー。


治ってほしい事が、たくさんあります(゜-゜)

KAIGOO!

出産時の事故により脳機能障害(脳性麻痺)を持った娘を育てながら、支援学校に勤務する看護師ママです。「介護を楽しく快適に!」をモットーに、医療的ケアのこと、日々のアイデアや旅先でのヒントを発信していきます!

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