舌根沈下のイビキ対策!2つのアイテム〜睡眠時無呼吸症候群

舌根沈下のため、眠るとイビキを立てて そのうち、呼吸にあわせて胸は動いているのに息ができない…という睡眠時無呼吸症候群のカナ。
それがわかったのは小学校にあがってしばらくしてからだったと思います。

兆しはありました。仰向けで眠っているとおでこにびっしょり汗をかいている、顔色も今ひとつ、昼間も眠そう、昼寝ばかりする、、、など。この時はまだイビキはそほれほど立ててはいませんでした。
なので、この時はうちの子がまさか睡眠時無呼吸症候群だとは思いもよらず(・_・;

だんだんと身体の緊張も強くなり、その為に緊張をとる薬が処方され、眠るとかえって身体がゆるみすぎイビキをかく、という悪循環を引き起こしてしまいました。
小学校5、6年頃にはずっと顎の下に私の手を入れて下顎をあげないと息が出来ない状態で(顎を引いて気道確保する形です)、こんなこと毎晩続けるのは無理、、と。

私も眠れない時が続き、この右手の代わりになんかないかしら、、、と考えた結果、たまたま家にあった100均の「クネクネ棒」を使うことに。
枕に挟み込み、顎に引っ掛けて顎を上げてもらう形にします。
幸か不幸か、カナの場合寝返りができないためこの方法でイビキを立てず、呼吸もできて数時間は眠り続けることができました。

この生活を数年続けましたが、それなりにデメリットもありました。顎にずっと棒が当たるため皮膚が赤くなったり、睡眠中の動きにより棒がはずれたり、そのたびに起きて固定し直していました。

クネクネ棒ももうダメかーとまた家の中のもので良いものないかなぁ〜と探しまくりσ(^_^;)。
そして、ここ数年は棒ではなくタオル一枚のみを使ってみることにしました。
クルクル丸めます。
それをそのまま下顎の耳の付け根のあたりにタオルを挟み込みます。ここ大事です。耳の付け根。
これで、少しは落ち込んだ顎が上がり気道確保でき息ができています。

しばらくすると、枕自体が落ち込んだり顎も下がったりするので、タオルを二つ折りにしてみたり…。
これ、まさにたった今ですがイビキもなく、スースー寝息を立てて眠っています。

いろいろと試行錯誤を繰り返してますが、舌根沈下予防の為のアイテムはなんとかタオル一枚でいけそう(o^^o)

人は良質な睡眠が大切だと言われています。呼吸が苦しくて汗いっぱい出して息を一生懸命しようとしていたら、そりゃ昼間もねむいはずです。
それに、低酸素って脳細胞にだけ悪影響なわけじゃなく、身体中のすべての細胞に悪影響です。内蔵も元気にしておかないといけないのですよね。

今晩もカナのイビキや無呼吸にすぐ反応できるよう、このアイテムを使いベビーモニターを頼りに眠ることにします〜

KAIGOO!

出産時の事故により脳機能障害(脳性麻痺)を持った娘を育てながら、支援学校に勤務する看護師ママです。「介護を楽しく快適に!」をモットーに、医療的ケアのこと、日々のアイデアや旅先でのヒントを発信していきます!

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